【WP9 2022】ノエル系プレイ(2038年)
クラブのヒメカミファームの牧場長に椎野はるかを任命。これで固定の牧場長候補を全員選んだことになります。
また新たに牧場スタッフとなった梓の得意施設は花壇だったので、彼女はヒメカミファームに配置しました。
花凛は昨年初めて米国のベストトレーナーとなったので、新たな絆コマンド〈米国式併せ馬〉をくれました。以前、欧州の花憐からもらったやつの米国版です。欧州よりは日本からの遠征の頻度は高いでしょうか。
絆コマンドはシリーズを通して、吹里谷芽愛のやつを除けば全部見たことになるのかどうか。たくさん種類があったところで、使うのは何種類かに限られてきていますが。
花凛には二人目の子供の英和(ひでかず)が誕生しました。
国際レーティング1位タイのノエルスタンダードはペガサスワールドカップターフ1着後、ジェベルハッタにも勝利。歴代単独1位の147に上昇しました。単独1位になると年表にも載るんですね。
ちなみにジェベルハッタの意味が気になって調べてみたら、ジェベルが山でハッタは地名のようです。原語をGoogle翻訳に入れてみたら「八田山」と出ました。これでもなんとなく意味は分かる。(笑)
『ウイニングポスト8 2017』の時にもラージャスターンとビハールでレーティングは147に行ったことはあるんですが、その時のセクレタリアトのレーティングは148に設定されていたので、超すことはありませんでした。
ノエルスタンダードはさらにドバイシーマクラシックも勝って記録をさらに更新、148に達しました。
その後は月1勝のペースでコンスタントに勝ち続けましたが、今年はジャパンカップには選出されず(所有馬は1頭も選ばれませんでした)。保険で登録していたエリザベス女王杯を勝利。
今年の最後は香港ヴァーズで締めくくりましたが、その間のレーティングは147前後をキープしていました。せっせと走らせていた結果、鍋底が発動していたので、来年またレーティング上げにチャレンジしてみます。
ノエルプロバブル38(父ラストステージ)で流星イベント。
井坂氏のクラシックの注目馬のコーナーでは、まずはマイラーのヒメカミダイン(ヒメカミマージン×ノエルフォン)、そして本命馬としてヒメカミカテドラル(ヒメカミマージン×ノエルロマンス)が挙げられました。
主戦は有望株とはいえまだ2年目の馬場裕央騎手ですが、その結果は――
逆フラグになりそうな予感がぷんぷんしていましたが、見事に3冠を達成。馬場騎手はこの3勝で〈大レース〉を飛び越えて一気に〈クラシック〉が付きました。時間をかけて女性騎手を何人も育成していますが、天才の片鱗を見せつけられた感じです。
他にはヒメカミアリヴォ(アトミックフェザー×ノエルヴィクスン)が米国3冠。ノエルクレイロン(ヒメカミタット×サンフォードブライト)がトリプルティアラ。
ヒメカミアスパラ(ヒメカミマージン×イクスクルーシヴコリムスキー)が欧州牡馬マイル3冠。ノエルストリングス(ヒメカミタット×ホワイトガール)が欧州牝馬マイル3冠。ノエルアファームド(ヒメカミマージン×ノエルコンサート)が欧州オークス3冠。
今年の種付けですが、ウルリッヒがさっそく当たり年でした。
そこで日欧米3冠を狙うべく、ここぞとばかりに50頭に種付けを行いました。もともと早熟なので気が楽ですが、不安要素は米国用のダート適性を有する馬がどのくらい出てくるかというところでしょうか。
年度代表馬は日本がヒメカミカテドラル、米国がヒメカミアリヴォの両3冠馬。欧州が12戦全勝のノエルスタンダード。
賢治が初のリーディングに輝きました。由幸は兄の意地を見せて最高勝率騎手となったので騎手大賞は阻止。
賢治の娘の仁美は、父の活躍を間近に見た影響か、騎手を目指すことになりました。
インデュライン系が確立。母がSP系でしたが、ST系を維持しました。
さらにウインドバレー系も確立。こちらは架空馬ですが、無系からST系統に。
最近はST系が優勢になっている印象です。
殿堂馬はレーティング歴代マイルトップ(144)のヒメカミスライドが「龍王」。
2037~38年欧州最優秀長距離馬ノエルシーフ。
2038年米国最優秀4歳以上牝馬ノエルシーエル。
2037年米国最優秀短距離牡馬、2038年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミゲーリック。
2036、38年ステイヤーズミリオン完全制覇ヒメカミコーリング。
2035~36年米国最優秀2~3歳牝馬、2036年最優秀短距離牝馬ノエルクライシス。
2036年欧州最優秀3歳牝馬ノエルワープ。
2037~38年米国最優秀2~3歳牝馬、2038年最優秀芝牝馬&短距離牝馬ノエルクレイロン。
欧州でもGⅠ3勝のヒメカミディーラー。
2037~38年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルソノ。
2038年日本最優秀4歳牡馬ヒメカミスウェプト。
暁の馬イベントの期待値の割には、海外への遠征はほとんどなかったドレッドノート。
いつものスーパーホースですが、今年は9頭で思ったよりも少ないです。もちろん見落としがある可能性もあります。
パーフェクトゲームはすでにGⅠを勝っています。これまでここで見てきた馬たちは、重賞ならけっこう勝っていますが、あまりライバル感がしないんですよね。やはり難易度をノーマルから上げるべきなのか。
シンビディウムはランの一種。お馴染みのキャニオンキュートの名もあります。
シンコータイホーは最初は分からなかったです。翌春にけっこう勝っていたので見てみたら、織月和佳奈の馬なのに冠が付いていなかったので、それと分かりました。中国の四大奇書の一つ『水滸伝』の好漢の一人、戴宗が足の速くなる道術「神行法」の遣い手で「神行太保」と呼ばれているそうです。
『水滸伝』は昔、光栄がゲームを出していましたね。題材的に「リコエイション」向きのような気もしています。
そして自分のスーパーホース枠ですが、ホワイトガール37(父ラストステージ)の名前にウイニングポストが提案されました。
サードステージからの流れもこれで終わりですが、ダートの超大物です。締めが芝ではなくダートなのがなんとも……
そしてもう一頭、自分で名前を付けました。ニライカナイ(ヒメカミメゾン×カチャーシー)です。
母のカチャーシーが沖縄の踊りということで、沖縄繋がりで、沖縄に伝わる桃源郷の名前です。『ウイニングポスト6』のマスターブックだったか、攻略本にこの名前の馬のパスワードが載っていた記憶があります。
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