【WP9 2022】ノエル系プレイ(2035年)
ついこの前、血統固定のスーパーホース(シナリオスーパーホースと言うみたいです)が生まれなくなったと思っていたら、プレイ60年目になるそうです。前作のプレイ期間を超えていました。それにしても史実期間は長すぎた!
妻の花音は引退扱いですが、海外旅行へ呼んだのは素性のよく分からない滝宮璃音。🎵…アンタ あの娘の何んなのさ。(※「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」(作詞・阿木燿子)より)
さすがに『ウイニングポスト10』のアップデートも出なくなった発売から4か月以上経った時期なので、こっちのオンラインは過疎っていますね。適当に走らせればランクは維持できるので楽でいいです。もう報酬は要らないと言えばそうなんですが。
ちょうどそのオンラインのドバイシーマクラシックを勝ったばかりのヒメカミダミスター(ウインドバレー×ノエルヒトミ)は欧州の至宝などと言われるほどになりましたが、成長イベントが発生。
オンラインのポイント稼ぎのチャンス……という訳でもなく、芝が欧州型なのでドバイと凱旋門賞しか適したレースはありません。この辺のバランスの悪さは『ウイニングポスト10』でもそのままですね。
須田氏が2歳馬のヒメカミイチジョウ(ヒメカミシフト×ノエルエクソダス)を注目馬に選びましたが、前回に続きまた晩成でダートの長距離馬です。もう狙っているとしか思えません。(笑)
米国で騎手を引退したばかりの次女・花凛から、ここにきて初の妊娠の報告があり、長男の晴太(せいた)が誕生しました。
花憐の時同様のタイミングなので、やはり子孫の女性海外騎手は現役中には起きないバグ……いや、仕様がありそうですね。
ヒメカミチーフ(ヒメカミエピグラム×アナグラムアニー)が米国3冠。米国の牝馬ノエルアイス(ヒメカミエピグラム×ノエルシャルロット)がフランスダービーを制覇。チャンプエンブレムは英国3冠+アイルランドダービー制覇。そして日本ではヒメカミデイズ(ヒメカミマージン×デルセンサー)がクラシック3冠で、5大ダービーを制覇。
牝馬もノエルケイク(ヒメカミフウジン×ノエルクリッパー)がトリプルティアラ。“欧州の至宝”の全妹ノエルコルヴェヤ(ウインドバレー×ノエルヒトミ)が欧州オークス3冠。ノエルエピグラム(ヒメカミエピグラム×ノエルプロフェシー)は、3冠はなりませんでしたが日本のオークス制覇と、ダービーだけでなくオークスもいっぱい勝ちました。
そんなクラシック戦線では、例のスーパーホースたちも結構出走していました。
菊花賞でもジャスティスが3着でしたが、所有馬の相手になるかというとそうでもなかったです。クラブ馬の方がよっぽど手強い。クラブは自分でも名前を付けられますが、ランダムにしたら付いてもいいのにと思いました。
リボーンデビル35(父リース)で流星イベント。ただ命名イベントはこれを待たずに今年起きました。
夏には実家でともに調教師の龍之介と欧州の花憐が里帰りするイベントが発生。
騎手×騎手、調教師×騎手に続き、調教師×調教師のパターンですが、相変わらず所属エリアが違うのに成績で張り合おうとしています。
香港で1日全制覇を達成し、ヒメカミスライド(デンマン×ノエルジュール)がグローバル・スプリント・チャレンジに優勝しました。
年度代表馬は日本がヒメカミターンズ、米国がヒメカミチーフ、欧州がチャンプエンブレムでした。
ファインゴール系が確立。何となく日本型にしました。そしてスーパーシュート系が親系統に昇格。
殿堂馬は2035年欧州年度代表馬&最優秀長距離馬&最優秀3歳牡馬チャンプエンブレム。命名イベントは次の代で終わりですが、牡牝1頭ずつあるみたいです。
2035年米国最優秀4歳以上牡馬ラストステージ。こちらも次で終わりです。
2032年欧州最優秀短距離馬ノエルカンダハル。
大レースの勝利はないもののダークレジェンドの6頭目の後継種牡馬となったヒメカミスワルシー。
2032~33年米国最優秀2~3歳牝馬、2033年最優秀短距離牝馬ノエルアティス。
2034年欧州最優秀3歳牝馬ノエルマフェット。
2033年のフランス3冠馬ヒメカミスコット。
2031、2033、2035年欧州最優秀短距離馬、2033年最優秀4歳以上馬ヒメカミブレイブ。
2034年欧州最優秀2歳牝馬ノエルエギー。
2032~34年欧州最優秀長距離馬ノエルショー。
2034年米国年度代表馬&最優秀3歳牡馬、2035年最優秀芝牡馬ヒメカミテセウス。
2034~35年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルエピグラム。
GⅠ勝利は3歳春までだったノエルスーク。
2034~35年米国2~3歳牝馬4歳以上牝馬、2035年米国最優秀短距離牝馬など日本よりも米国で実績ありのノエルアッパー。
2033年日本最優秀3歳牡馬、2035年年度代表馬&最優秀4歳以上牡馬ヒメカミターンズ。
2032年日本最優秀2歳牡馬ヒメカミキャリア。
花凛が米国で調教師となりました。
これで各地で子孫の調教師を確保できました。今後は米国の馬をすべて彼女に預けるので、子孫のプレイ評価の全クリアも秒読みですね。
来年デビューする馬のうち、ノエルスターリナ34(父リース)がウルリッヒとなりました。
1997年のツール・ド・フランスの総合優勝者のヤン・ウルリッヒのことです。
そして今年もデビューしたスーパーホースたちを探してみました。けっこう多くて画像を繋げる必要がありました。真っ先に目を引くのはヨコハマヨーコですね。仔の名前はもう決まりました。(笑)
一等星シリーズが多いですが、イタリア語もなかなかです。意味の分からない言葉を調べたらみんなイタリア語でした。カンピオーネ(チャンピオン)、ジャルディーノ(庭)、スフィーダ(挑戦)、ラナリータ(カエル)とのことです。
アルスヴィドは北欧神話の馬の名前。ブラックペッパーは馬主が鳳雅輝でした。彼がこの名前を考えているところを想像すると、微笑ましいですね。『ウイニングポスト8』で出ていた、弟の雅臣あたりの発案でしょうか。
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