【WP10】ラーク・プロジェクト(2019年)
詳細はまだ不明ながら、新作が『ウイニングポスト10 2025』として出るみたいですね。私はもう無印にしてお腹いっぱいな感じがしています。
残り1つのプレイ評価をクリアすべく、サンデーサイレンス系で2つ目の世界系統を目指していますが、年度末にサイレンススズカ系とディープインパクト系が相次いで確立しました。
ディープインパクトは放っておいても確立すると思いますが、サイレンススズカの方はご存じの通り普通は種牡馬入りしないので、100%自力でやる必要があります。
これで立てる子系統はあと3つになりました。次は年齢的にスペシャルウィークの番ですが、今年の3歳馬には牡馬が5頭います。皐月賞で上位4頭まで独占。
NHKマイルカップに出走した馬もいましたが、グランアレグリア(ディープインパクト×タピッツフライ)に蹴散らされました。ダービーはヒメカミプルーフ(スペシャルウィーク×ノエルチューリップ)とヒメカミハピネス(スペシャルウィーク×コーラルコンプトン)のワンツー。
秋は菊花賞組と天皇賞(秋)組に分けましたが、3冠を目指したヒメカミプルーフはクラシック初参戦となった遅咲きのヒメカミヒーロー(アイルビーゼア×ノエルアーリエン)に3冠を阻止されました。
天皇賞(秋)は皐月賞・ダービー2着のヒメカミハピネスがホープフルSの勝ち馬ヒメカミムーヴ(スペシャルウィーク×ノエルカロニス)とのハナ差の大接戦を制してGⅠ馬に。
ジャパンカップでは天皇賞(秋)組に加え、菊花賞馬のヒメカミヒーローも参戦。
いつぞや触れた菊花賞馬がジャパンカップに出走する本馬場入場のパターンです。
ともにアーモンドアイに先着。ヒメカミハピネスがヒメカミヒーローに半馬身差をつけて秋古馬3冠に王手を掛けました。ヒメカミムーヴも4着に入りました。
そして有馬記念は、クラシック2冠馬のヒメカミプルーフが1番人気で、3歳馬ながら秋古馬3冠を狙うヒメカミハピネスは2番人気になりました。
「威風堂々! 不動のチャンピオンが 秋の古馬3冠制覇をかけて 暮れの中山を駆け抜けます その走りに注目しましょう!」と実況されました。
結果は春と変わらず、ヒメカミプルーフがヒメカミハピネスを2着に抑えて秋古馬3冠を阻止。ヒメカミムーヴは再び4着。
バランスいいというかなんなのか、3頭でGⅠを分け合いました。古馬になったら選択肢が増えるので、上手く被らないようにローテーションを決めようと思います。
米国ではヒメカミダマナ(アイルビーゼア×ノエルダイアンサス)がクラシックに挑みましたが、年度代表馬になったゲームウィナー(キャンディライド×インディアンギビング)に歯が立たず、ベルモントステークスを勝って米国3冠を阻止して一矢を報い、秋にはBCクラシックもなんとか勝ちました。
最後にマリブステークスを勝っただけで、この戦績で最優秀短距離牡馬になりました。種付け料750万円で種牡馬入りしたので日本に移動させました。あとはヒメカミムーヴも種付け料400万円で種牡馬入りしたので、スペシャルウィークの日本での血統支配率は3.9%になりました。
日本のGⅠ馬3頭の他に、米国でヒメカミトゥモロー(スペシャルウィーク×ノエルカレリーナ)が米国芝3冠とBCターフを勝っています。各馬の引退時期を間違えなければ、ギリギリ行けそうです。
春秋マイル制覇、ジ・エベレスト勝利などのノエルプロフイトが日本の、ジャックルマロワ賞、ムーランドロンシャン賞などGⅠ7勝のヒメカミカタニア(ガリレオ×ノエルカタニア)が欧州の年度代表馬に。
冒頭に述べたようにサイレンススズカ系とディープインパクト系が確立しましたが、他にはハンプトン系が滅亡。モンジュー系が親系統に昇格。確立寸前で引退するところだったキングカメハメハをPrivate種牡馬にしました。
他の殿堂馬は、2018年欧州年度代表馬&最優秀3歳牝馬ノエルテルが「疾風怒濤の差し脚」。
トリプルティアラ達成、2019年米国最優秀3歳牝馬&最優秀短距離牝馬ノエルスクワンダーが「白雪姫」。
2018~2019年日本最優秀4歳以上牝馬&最優秀短距離馬ほかノエルプロフイトが「スプリントクイーン」。
2018年米国最優秀短距離牝馬、2018~2019年最優秀4歳以上牝馬ノエルイン。
2019年欧州年度代表馬で最優秀古馬&最優秀短距離馬ヒメカミカタニア。
2018年米国最優秀芝牡馬、2019年最優秀4歳以上牡馬ヒメカミクーガー。種付け料1500万円でゼンノロブロイの血を引いています。
2018年米国最優秀3歳牝馬ノエルキスノス。
フランスオークス馬ノエルフォーワード。
2018~2019年日本最優秀2~3歳牝馬ノエルルーレット。流星馬ですが年度代表馬にはなりませんでした。というか、もうまったく気にしていませんでした。
今年は幼駒の誕生イベントが起きず、この数年、幼駒のサブパラがあんまり良くないような気がしています。繁殖牝馬の入れ替えをしたいと思っていても、海外ではノエル系の馬は持っていないと、すぐに消えてしまっていて、いい候補がいない感じです。また海外で繁殖用に牝馬を所有しておいた方がいいでしょうか。
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