【WP6PK】プレイ日記(2032年)
萱野晶子はまた写真集の売り上げ(2億5000万円)を持ってきましたが、今年はクラブの代表を替えられる年だったので、彼女を代表にしました。
前任者の有馬桜子はそう言えばテレビのキャスターでしたが、ポーハタンのNHKマイルカップ制覇後に現れました。
彼女は知人のスーパーホース発見イベントも復活して、柵越えもしたサスケハナ31(父ガレーインティメート)が気に入ったようです。代わりに萱野晶子のイベントが起きなくなります。
マメに馬主訪問をしていましたが、3月1週に評判の幼駒のヒントをくれました。これは特定のライバル馬主に限らずすべての馬主が教えてくれました。3月3日はひな祭り……ですが我らが姫神ノエルの誕生日でもあります。
白毛ならまだしも、鹿毛とか栗毛って候補が多すぎて全然絞れません。もう少し別のヒントを……
あとは夏の開催が始まる頃の7月1週にも変わったメッセージがありました。
ちなみにこの結城江奈の馬はクラシック2冠で年度代表馬になっていました。
ポーハタンでファルコンSに挑戦し、直前のGⅠ勝ちのせいで61kgのトップハンデを背負わされましたが、かろうじてハナ差で勝利し、ようやく国内の重賞制覇率が100%になりました。
特にイベントもなく、年表に書かれることはありませんでしたが、牧場にペガサスの像が建てられていました。次は全世界の重賞ですが、まだまだです。そもそもあまり海外で所有していません。
ジャパンカップダートにてドバイワールドカップを勝った米国のノエルキャリーと帝王賞~JBCクラシックを勝って勢いに乗るノエルフェザント(ブレイズンフェザント×ノエルベーシズ)の(全)姉妹対決ですが、ともに所有馬だったパターンは今回が初めて。
ちょうど佐伯さんの右側にペガサスの像が見えています。
レースは妹のノエルフェザントが勝利し、ピークを過ぎた感のあるノエルキャリーは8着でした。ノエルフェザントはその後、東京大賞典も勝利し、彼女の時代の到来を予感させます。
これまでGⅠ勝利がなかった4歳馬のヒメカミテキスト(サルトダイン×アフェードメリー)が海外GⅠばかり6勝でWSRCに優勝。
当歳時に中山和香菜騎手が褒めていたヒメカミアレグレ(ヒメカミバティカ×ウィッティリスキー)のデビューを前に、中山和香菜騎手が主戦に立候補。ダート馬でしたが3連勝で全日本2歳優駿を勝利しました。
世代的に能力が不安視されていましたが、今年は最優秀2歳牡馬と最優秀2歳牝馬に白毛の所有馬が選ばれました。
今年は馬主2位、生産者はさらに順位を落として4位でした。クラシックが桜花賞を勝ったものの他はさっぱりでした。来年も狸が出ない世代なので、先行きが不安です。
殿堂馬はノエルキャリーが「世界のダート王」。
海外GⅠを4勝をしていましたが、おととし調教師の勇退で新規開業調教師のもとに転厩になった途端、勝率が悪化したノエルフルート。
最近は白毛馬で大きいところを勝てるようになってきています。一大勢力が築けるかも。来年入厩する世代にもヒメカミカサンドラ(スノーカフェ×ニュートリノスノー)という大物の牡馬がいます。
他には父がハイペリオン系で因子2持ちのヒメカミスパローの最初の世代である牝馬4頭を所有しました。「貴公子の幻影」の準備も忘れずにしています。
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