【Winning Post 8 2015】2044年

今年小学校に入学する第3子・蒼の能力は、勉強Bに運動・牧場Aと、上の子たちと同じような能力でした。やはり最初は運動を頑張ってもらうことに。

蒼

去年響が追切を見に行った馬、セキセイリリーはさらに成長したとか。重賞はまだエーデルワイス賞の1勝のみなんですが、これからの上積みに期待しましょう。

成長

今年のドバイでは、ユースフルデイズがダート戦を使っていないので当然と言えば当然ですがドバイWCに出られなかったので、芝のシーマクラシックで勝利。川崎記念あたりを勝っておけば、選ばれたのでしょうか。

響

そのドバイWCは、去年初遠征で惨敗したセキセイコールが3着の大健闘でした。その他ではセキセイクリスタルがドバイゴールデンシャヒーンに勝利。その後はチャンピオンズマイルと安田記念に勝ち、アジア・マイル・チャレンジ2勝。来年は完全制覇に挑戦してみてもいいかもしれません。デューティーフリーの1800mが厄介ですが。

昨年末の処理で欧州のコザクラファームに空きを作っておいたので、新たに繁殖牝馬を購入しようとしたところ、お目当ての馬が経営上の理由とやらで売ってもらえなかったことが多々ありました。お守りを使えば絶対に買えると思っていたんですが。

買えない

今年の知人の注目馬は、有馬桜子がセキセイオリーブ43(父セキセイブレーヴ)、樫本桃子がセキセイカウンター43(父シャラク)。後者(後馬?)の方は秋には柵越えもするなど、早くも大物の片鱗を見せています。

響は今年の夏はポニー競馬(2000万円)に挑戦。騎手の道に一直線? 「ジョッキーベイビーズ」に出場するイベントはないんでしょうか。

昨年米国でジュベナイルフィリーズを始め2歳GⅠ3勝を挙げたセキセイリング(カリビアンシャドー×セキセイアイリス)が、エイコーンSとCCAオークスを勝ち、ニューヨーク牝馬3冠(トリプルティアラ)に王手を掛けました。そして迎えたアラバマS――

ニューヨーク牝馬3冠王手

追い込み馬なんですが、予想を覆す逃げ切り勝ちで、馬主としても初のトリプルティアラ達成です!

セキセイリング

この時点で9戦無敗の好成績。マザーグースSは勘違いして出走させてしまいました。トリプルティアラって、よく対象レースが分からなくなります。

その後はBCディスタフ1着。初の海外遠征のチャンピオンズSは3着でした。1着は日本のセキセイコールで地元開催の意地を見せました。

また、BCターフでは去年2着と健闘した米国のセキセイキャットが、ソードダンサー招待S~ターフクラシック招待Sに続き、芝2400mのGⅠを3連勝。でもパワーCなので、米国専用機です。アジアだったらいけるかな?

JBCスプリントでセキセイハニー(リーガルレイ×セキセイノーブル)が勝ち、カペラ系の母仔3代GⅠ制覇を達成しました。ところで主流牝系の昇格はまだですか?

母仔3代GⅠ制覇

今年のクラシック全て2着という、器用な成績の3歳馬セキセイステージ(スイフトバイオ×セキセイスチール)が、有馬記念でクラシック2冠馬を2着に抑え、ようやくGⅠ馬になりました。これが年末時の成績です。

セキセイステージ

なお、今年の年度代表馬でもある2冠馬キタサンミノブの馬主は社台RHで、サブちゃんではありません。(笑)

米国ではセキセイリングが最優秀3歳牝馬と最優秀短距離牝馬に、最優秀芝馬にセキセイキャットが選ばれました。

2044
2044

今年の成績は、128勝(GⅠ41、重賞97)の83億3625万円で1位。牧場が94勝(GⅠ24、重賞49)の47億万5270円で久々の1位。見事W受賞と相成りました。

最優秀馬主&最優秀生産者

今年の殿堂馬は、長男・響のお気に入りだったユースフルデイズ。種牡馬としても活躍してほしいです。ここはゴリ押し、いっとくべきなのか……!?

殿堂馬

さて来年デビューの期待馬セキセイカウンター43は、秘書・河童木・美香が◎の牧場長〇という超大物なのでイノセントワールドと名付けました。

イノセントワールド

血統表は因子を出すととても見づらいんですが、因子がせめて半透明だったらなあ、と思ったので、やってみました。これが見やすいかどうか、判断はお任せします。(笑)

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【Winning Post 8 2015】2045年
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【Winning Post 8 2015】2045年

『ウイニングポスト8 2015』のプレイ日記です。架空スタートで特に目標は設定せずに、だらだら続けていきます。

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