【Neo ATLAS 1469】プレイ日記 第10回 イヴラークの骨
さて先日マリアが発見した太平洋上の島で、言霊の石を発見。今度は調査が可能な石でした。今まで見つけた言霊の石にピンを指し、ピンが足りないので画像を合成してみたのがこちら。
左端のAが今回見つけた言霊の石です。確かに北極星のところです。
ちなみに見つけた際は、他の宝箱同様に普通に見つかりました。普通にゲームを進めたら見つかりそうな感じで、カシオペア座とか北極星がどうこうとか、正直関係なかった。(笑)
まあ、出現する地域が特定できるということなんでしょう。
ところで、フルスクリーンモードとウインドウモードでは、スクリーンショットのサイズが違ってくるんですね。今まで全然気が付かなかった。失敗したなあ。
早速ソリスを言霊の石に送り込むことに。するとはるか上空に天の神殿が出現。この神殿はマップ上を漂っていますが、クリックするまではすごい小さいのに、クリックした途端巨大になります。
しかし神殿の内部へ行くためには、空を飛ぶ手段が必要。この時代にそんなものはな……あった。ここで鍵となるのが、新大陸で見つかった謎産物の浮遊パイナップルでした。
じゅうたんとの加工貿易で空飛ぶじゅうたんが、帽子との加工貿易で空飛び帽ができ、ともにアイテムとしても入手できますが、今回使うのは空飛び帽です。
タケコプターのようでちょっと違います。それにしてもこれを被って飛ぶと、常時首吊り状態になるんじゃないでしょうか……
神殿に入ると、3本の角を持つ牛の頭の骨を発見。すると一同の前に聖牛イヴラークの幻?が姿を現しました。
聖牛との邂逅を果たした一行は、ついに念願のイヴラークの骨を入手。
帰還したソリスはロハスの酒場で仲間たちと祝杯を挙げたのでした。そして語られるソリスの真意、それはとことん運のないゴメスのために、幸運を導くといわれるイヴラークの骨を探していたという、二人の友情を示すエピソードなのでした。
なにせ装備すると運+5ですからねえ。これにて【聖なる牛】はようやく終了。
さてロハスと言えば、以前何かお願いされていたなあ。イモを探していたんだっけ。ということでまずはジパングはサツマからサツマイモをリスボンに持ってきたところ、ちょっと違うとのこと。
なんでや! ヤキイモ(サツマイモ+火薬)おいしいやろ!(方言が違う)
そこで今度は南米に一カ所だけあったジャガイモに。すると今度はロハスは大満足でした。
しかしこのイモがのちに大騒動を引き起こすとは、我々は知る由もなかったのでした。
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『Neo ATLAS 1469』(C) 2016, 2017 STUDIOARTDINK / ARTDINK
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