【Neo ATLAS 1469】プレイ日記第7回アブトゥの秘密

6/02/2017

さて、ソリスが復帰し、ついにイヴラークの地図も完成。各地で見つけた言霊の石にピンを指してみましたが……

Aのピンは地図ではただの点なので、宝のありかとは関係なさそうです。カシオペア座と思しきM字の一番下は、アフリカの雲が残っているのでまだ見つけられていません。この状態では、ユーラシア大陸全体を確定させなければ無理そうです。

先日、封印石を持ち出して封印が破られたために、中国近海に大王貝が出現してしまいました。自分たちのために現地の人に迷惑をかけるヨーロッパ人最低だな。ということで責任を取って退治しに行くことに。

敵は強く船を何隻も沈められてしまいましたが、3回目の対戦でようやく撃破。またジパングにあった海賊砦もついでに討伐。こちらは戦闘150と非常に手強く、退治するまでに十隻以上の船を沈められてしまいました。

しかしお金は余るほどあるので、あまり痛手にはならず。所持金2000万G超えで貿易の達人、すぐに2500万G超えで貿易請負人の称号を得ました。

貿易の方針はというと、複雑な加工貿易はあまりおこなわず、価値の高い産物同士を結んで、在庫が少なくなったら、また別の町の産物同士を結ぶという、いわばイナゴ方式です。やっぱりヨーロッパ人最低だな。

次の探検の舞台は新大陸（アメリカ）で中央部から南下。バベルの塔、アマゾネスの森、樽（産物ではない）などを発見。ペレス教授がアマゾネスの森に興味を持ったようです。エピソード【アマゾネス】開始。

しかしペレスを希望通りに派遣したところ、あっさり行方不明になってしまいました。アブトゥがペレス捜索を直訴したので、行かせてみると、近くの真実の洞窟で生け贄にされかかっているペレスを発見。

そんな、アブトゥがお〇〇だったなんて!?　二人は何とか生還を果たし、エピソードは終了。

その後、所持金3000万G超えで貿易大臣の称号を獲得。またバルボサが何か言っていましたが、聞き流してしまいました。（笑）昼寝をしていたら小鳥がどうのとか、豆のタネがどうのとか言っていた気が……。まあ、いいか。

北極では虹色のクラーケンを発見。そんな簡単に退治しましょって言われてもね……

未調査の場所も増えてきたので、集中して片づけていくことに。

まずはアメリカ中央部にあった迷子の森へ。【お菓子の家】開始。

そこでお菓子の家を作っているという兄妹の「カカオとサトウキビから作られる物」が欲しいというリクエストに応え、加工貿易で作ったチョコレートを持っていくことに。すると次のリクエストは「タマゴがたっぷり入ったレンガのようなお菓子」。一方ジパングのナガサキではポルトガル料理を教えてほしいとの声が。