【Winning Post 8 2017】2026年

昨年の有馬記念でセキセイノーブルが勝ったので、秘書チャレンジの「サマーマイル優勝馬による同一年有馬記念制覇」を達成しました。

特にモデルとなった馬はいないと思うのですが、いったい何がこのチャレンジ内容の元となったのでしょうか。案外適当に決めただけという気も……

サマーマイル優勝馬による同一年有馬記念制覇

8歳になったカマッテチャンは、4歳から続くペガサスワールドカップ~フェブラリーS~ドバイワールドカップというローテの5連覇に挑みましたが、フェブラリーS時のコースポでは……

コースポ誤植

四人が四人とも「これを勝って4連覇」という風に間違えています。校閲部仕事しろ。

カマッテチャンはそんなことは我関せずと、上記レースの5連覇を達成。さすがに騎手は間違えていませんでした。

5連覇

もう下降線もいいところなので、夏はまるまる休んで秋のBCクラシックへ直行することに。

今年の井坂氏の注目馬は巷と同じセキセイワルツ(ナチュラルルック×セキセイビリーヴ)。しかしクラシックには行かず、代わりに欧州牡馬マイル3冠を達成しました。

セキセイワルツ

距離適性がせめてダービーの距離がこなせるくらいまでというのも、選出の条件に入れておけばいいのにと思います。アオチューイベントの対象馬にも同じことが言えますが(こちらは馬場適性も)。

またセキセイナインがアジア・マイル・チャレンジの完全制覇を達成。去年一昨年と他の所有馬の完全制覇を妨害していた安田記念では逆の立場となりましたが、所有馬4頭出しの中を勝ち抜けました。

お守りが貯まってきたので、お守りボーナスを見ていたら「海外種牡馬に種付け」というものがありました。

海外種牡馬に種付け

国内の牧場は種牡馬施設を拡張するとできるようになりますが、海外牧場ではできません。これを実行すれば、海外牧場でも他エリアの種牡馬を種付けできるようになるというものです。

サヨナラ配合狙いの時などに使えそうですが、特に目当ての配合がなくても、もう金のお守り3枚はすぐに貯まるし、これといった使い道もないので、毎年実行してもいいかも。ノエルたちと温泉行きたいなら話は別ですが。(笑)

仔馬関連では今年生まれたオヒアレフア26(父ディープインパクト)で一等星イベント発生。そして1歳になった春雷イベントのセキセイプリンセス25で同世代のリーダーイベント、さらに8月5週には春雷イベントの続きが。

春雷

仔馬の評価印は長峰以外がイチ押しマークが付いています。

また同じ父のデインドリーム25(父セキセイテイオー)が柵越え。

7歳の牡馬セキセイキララ(オルフェーヴル×スノーフェアリー)は突如覚醒したのか(成長型の「覚醒」とは意味合いが違いますが)、今年だけでKGⅥ&QES~凱旋門賞~BCターフといった鉄板レースも含む海外GⅠを6連勝。欧州の年度代表馬に選ばれました。

またカマッテチャンはBCクラシックとチャンピオンズカップを6連覇。

6連覇

引退を先に延ばそうと思えば、けっこう延ばせるものなんですね……

いつもは翌年のペガサスワールドカップに備えて出ていなかった東京大賞典も勝って、とうとう無敗のままターフを駆け抜けました。そして年末には日米の年度代表馬に。

引退レース

今年の成績は131勝(GⅠ62、重賞112)の121億6424万円で1位。牧場は97勝(GⅠ35、重賞58)の66億8918万円で1位。

2026
2026

My牝系のアオチューチャン系に特性「パワー」が付きました。

アオチューチャン系

わー、嬉し……くない。この説明でどうして効果が、特性「重ハンデ」が付きやすくなる、になるんですかね……

そのアオチューチャン系では5歳のセキセイエリザベスと3歳のセキセイウインドが新たに重賞馬になりました。

殿堂馬はカマッテチャンが「世界のダート女王」。収得賞金56億1400万、総賞金カンスト(実際には120億円超え)、52勝、GⅠ49勝はいずれも歴代1位の記録です。

世界のダート女王

その弟でアジア・マイル・チャレンジ完全制覇&国内短距離GⅠ全制覇のセキセイナインが「電撃の爆進王」。

電撃の爆進王

今年の米国2冠馬のセキセイアトムが「執念の結実」。

執念の結実

欧州牝馬マイル3冠達成のセキセイミリオンが「ヨーロピアンブリッツ」。

ヨーロピアンブリッツ

称号なしが短距離馬のセキセイアグリ、今年の米国の最優秀4歳以上牡馬のセキセイロッキー

殿堂馬
殿堂馬

欧州の中長距離馬のセキセイウィーク、欧州牡馬マイル3冠のセキセイシー

殿堂馬
殿堂馬

欧州の年度代表馬のセキセイキララ、中距離馬のセキセイレーン

殿堂馬
殿堂馬

シュンライ馬のセキセイプリンセス25ゲルトルートと名付けました。

元ネタはヘルマン・ヘッセの小説『Gertrud』で『春の嵐』という題で邦訳が出ています。“嵐”だから本来はシュンラン馬の方に付けるべきだったんでしょうが、ゲルトルートは女性名なのでこちらに付けることにしました。他に思いつかなかったこともあって、妥協の産物です。

ゲルトルート

今年で有馬桜子が有馬楓子に、高井駆が高井歩に替わりました。

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【Winning Post 8 2017】2027年
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【Winning Post 8 2017】2027年

『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。史実馬をロストさせるプレイを続けてきましたが、史実期間が終了した後も、そのままプレイを続けました。

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