【WP6PK】プレイ日記(2036年)

ナスルーラ系×ハイペリオン系の幼駒は、今年は牡馬8頭、牝馬5頭が生まれてきました。しかしノエルサイレン36(父ヒメカミパオラ)にある問題があったようです。

宝塚菊夫

なんで呼び捨てなんでしょうか。そこはお嬢様と呼べ。(笑)

桃姫1

母のノエルサイレンが仔に授乳をしなかったようです。「貴公子の幻影」用の配合の馬で起きましたが、別に関係はありません。スペシャルウィークがモデルのいわゆる桃姫イベントです。

以前このブログ上でも見たことがあったと思ったので調べたら、『WP8 2015』『WP8 2017』の2回でした。『WP9』シリーズもけっこうやり込んだ気でいましたが、そっちでは見ていなかったんですね。

桃姫2

菊夫も特に思い入れが湧いたであろう、この馬で「貴公子の幻影」をクリアできれば話的には美味しかったんですが、残念ながらノエルサイレン36は牝馬でした。どうやらこの世代の牡馬はハズレっぽいです。

配合はヒメカミパオラが引退するまで続けていくつもりですが、今年は新たに母父〇が成立するようになっています。

母父〇

ただ表面的な爆発力は良くて「ちょっとした爆発力」止まりで変わらず。

しかも今年はハイペリオン系で、かつて有馬記念を連覇したヒメカミアテネが種牡馬入りして、これは海外に移動させたので予定通りだったんですが、さらに重賞2勝のCPU馬も種牡馬入りしたので、また零細ではなくなってしまいました。

ロンダルキア35(父ヒメカミボタン)が柵越え、あと米国でも白毛のノエルゲインザー35(父ヒメカミホワイト)が柵越え相当、すなわちロードして米国に切り替えたら柵越えが発生しました。

欧州の牧場から、2年連続でリーディングサイアーになっている種牡馬のヒメカミボタンのリース契約の申し出がありました。

種牡馬リース

これまでリース契約自体は何度かありましたが、実績のある種牡馬はこれが初めてです。ファイントップ系は日本ではこの馬のおかげで再興しつつありますが、海外では支配率0%です。1世代でどれだけ結果を出せるでしょうか。

ヒメカミタイルズがクラシック3冠を達成、有馬記念も勝利して年度代表馬になって引退。殿堂入りしました。

殿堂馬

今年は馬主4位、生産者5位と相変わらず低迷しています。生産者部門=ノエルファームの方はイベント用の配合優先なのでしばらくはこの傾向が続くかと思いますが、馬主に関しては復調の兆しは見えてきています。

しかしメインで使っていた久留米麗奈騎手が引退してしまいました。森下昌恵騎手もそろそろ辞めそうな時期です。森下和騎手は特性がまだ物足りないですが、ようやく全部◎になっています。あとはたまに使っていた加賀騎手を始めとした牧童イベントの騎手たちも、勝利数の割には成長していました。彼らの力を借りていこうと思います。

ブランドフォード系から新たにウィーケンドジャナダ系が確立しました。これまでノータッチだった馬です。欧州で流行っていたことすら知りませんでした。

ウィーケンドジャナダ系

父がST弱、母がSP強と正反対のところ、ST強になりました。この組み合わせはサドラーズウェルズ系に続き2つ目です。別のエリアに取り込んでいきたいです。

来年デビューする「貴公子の幻影」用の牡馬は1頭。ヒメカミペイント(ヒメカミパオラ×ノエルザフォニック)です。

ヒメカミペイント

ダート馬なので、交流GⅠを狙えばイベント自体は進められます。ただ最初の世代で焦る必要はないと思うので、ここは格好良く海外か中央のGⅠで狙おうと思います。

そしておそらく飛行船の対象馬だと思われるのがツンデレラ(マーカーライダー×ベージュホープスプリング)です。久しぶりに1月1週の狸の置物が復活しました。

ツンデレラ

秘書になってからのノエルって、見た目ほどツンデレってわけでもありませんでしたね。というか何で金髪ツインテール=ツンデレというイメージになっているんでしょうか。

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【WP6PK】プレイ日記(2037年)
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【WP6PK】プレイ日記(2037年)

『ウイニングポスト6 with パワーアップキット』のプレイ日記です。米国で2歳馬が活躍して、ブリーダーズカップの全レースを制覇したことになりました。

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