【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ（1982年）
最初に選べる馬2頭はニホンピロウイナー（スティールハート× ニホンピロエバート）とアンバーシャダイ（ノーザンテースト×クリアアンバー）にしました。肝はニホンピロウイナーで、アンバーシャダイはなんとなくです。これらの馬の役割は早目に海外幼駒を買えるようにすることと、名声を1000まで上げて来年の種付けまでに種牡馬施設を最大にすることです。
それでは早速プレイ開始――
はい、アウトー！
ノエルにパパと呼ばれるのと、お兄ちゃんと呼ばれるのは、どっちが業が深いんでしょうか……
繁殖牝馬を買えるようになったら、すぐにノエルを購入。まだ早いんですがクラウンジョニーも一緒に買いました。
4月にはノエルの初仔であるノエル82（父スイフトスワロー）が誕生。能力は全然ですが、牝馬であるだけましです。
ノエルの今年の種付けでは、まだ海外馬には種付けできないので、国内の馬から選ぶことに。爆発力はこんな感じです。
見事に配合評価にDがならんでいます。期待しないで危険度2ですが一番爆発力の高いハードバージを選びました。サーペンフロ激怒。
あまり他にすることもないので、同時に秘書チャレンジ「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」に正攻法でチャレンジしてみることに。前回のプレイではエディットなしでグランパズドリームと架空馬の二度3冠達成しましたが（史実馬ロストプレイの1986年と1987年）、その時は同期の史実馬を何頭もロストさせていましたので。
存在する繁殖牝馬から選ぶとナスノチグサやスカッシュソロンあたりの馬が爆発力が高いです。
この二頭は100選ランキングの初発表時にはそれぞれ70位前後と90位前後にランクインしていたので、100選配合込みで爆発力はそれぞれ14と16でした（種牡馬施設LV2の場合）。スカッシュソロンは数年でランク落ちするのが濃厚なので、開始直後の一、二回の種付けで強い馬が生まれてくれれば……
そこで開始から1～2年で繁殖牝馬を作ることに。その馬を3歳いっぱいで引退・繁殖入りさせると、カブラヤオーの種牡馬引退（だいたい1988年末）までに一、二回は種付けできることになります。
既にこの時点で血脈活性8本や親系統ラインブリード4本爆発型は狙えないうえに、大種牡馬因子・名種牡馬因子もともにゼロと、ウイポ的にはなんとも言えない血統です。疾風とかが狙えたら話は別なんですが。
新たに作る繁殖牝馬として考えたのが、ともに能力はそこそこのパーソロンとトムフール系牝馬モミジの組み合わせです。モミジは2頭いますが評価額の高い方です。
もっともこの配合だと爆発力は血脈活性（×8）と施設効果（×2）のみでわずかに10。両親の底力に期待です……
ちなみにいきなりロイヤルシルキー（ミルリーフ×モミジ）をロストすることになりますので注意。
それでもってこの作った牝馬とカブラヤオーの配合だと、血脈活性7本（×6）と母父〇（×4）の条件を満たして、現状では2次ニックス（×1）も成立。さらに最大拡張した施設効果（×3）も併せて、爆発力はしめて14……って、こちらもたいして高くなかった。（笑）
牝馬側に付く種牡馬因子が恨めしいです。
とりあえず牝馬が生まれたら最短で繁殖入りさせます。そして牧場もまだ空いているので他にも適当に揃えてカブラヤオーを付けることにします。
「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」の秘書チャレンジに関しては、別記事にまとめました。興味のある方はそちらもどうぞ。
【Winning Post 8 2017】カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇
『ウイニングポスト8 2017』の天城綾の秘書チャレンジ「カブラヤオーの仔で牡馬3冠制覇」にエディットなしで挑戦した記録です。
natsuiv.blogspot.com脱線しましたが、話をノエルに戻します。といっても、今度は人の方ですが。
ノエルのイベント＝牝馬で日本ダービー制覇は、今回はやはりノエル系の馬で達成したいものです。
この頃の野球の漫画ってよく知りませんが、『ドカベン』とかでしょうか。調べてみたら、まだ『ドリームトーナメント編』というのが続いているんですね。「ドリームなんとか」と言えば『2018』の新要素「ドリームマッチ」なるものがあるそうですが、いったいどういう物なんでしょう。対戦レースのパワーアップ版みたいな感じなんでしょうか。
歴代の名馬が時空を超えて――みたいな明らかに非現実的なものは本編から完全に切り離してほしい（本編は本編で宇宙人とか普通に出てきてますけど……）というか、これ以上、年末に時間のかかることを持ってこないで、という感じです。（笑）
と強引に軌道修正したところで、今年やることはニホンピロウイナーで海外GⅠを勝ちまくること。樫本さんや高井さんと知り合いながら、海外4勝含むGⅠ5連勝を達成しました。
そして来年を待たずして名声が1000を越えました。アンバーシャダイは今年は未勝利に終わり、ニホンピロウイナーが獅子奮迅の活躍を見せていました。
……なんかすごい後悔してきたぞ。あえて何をとは言いませんが。（笑）
ともかく、これで牧場の各施設を最大まで拡張できます。早速種牡馬施設を工事。
ニホンピロウイナーは日欧で最優秀2歳牡馬に選ばれました。
そしていつものお約束のボールドルーラー系が親系統に昇格。
年末には忘れずにノエル（馬）をMy牝系に登録しました。
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【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ（1983年）
『ウイニングポスト8 2017』のプレイ日記です。重賞馬のゴールデンアイの母として知られる、繁殖牝馬のノエルをMy牝系にして、名牝系への昇格と偉業の全達成を目指します。
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