【Winning Post 8 2017】ノエル系プレイ(1983年)
去年の年末に名声が1000を突破し、種牡馬施設を最大まで拡張したので、外国の種牡馬を種付けできるようになりました。
ノエルの配合はどう変わるかというと――
爆発力の最大はほとんど変わっていませんが、配合評価Cが散見されます。そしてここには載っていませんが、当初の計画通りにダンジグを種付けできるようになりました。配合評価はノエルの中ではいい方のCで、爆発力もまずまずの18です。
これで牝馬が生まれることを祈ります。
今年生まれた仔馬はノエル83(父ハードバージ)が牡馬、秘書チャレンジのカブラヤオー用のモミジ83(父パーソロン)が牝馬でしたが、ともに無印。
ノエルの仔に関しては、お守りボーナスの産み分けは行いませんでした。金のお守りを温存した訳ではなくて、単に忘れていただけです。(笑)
また今年の種付けでは、グレイソヴリン系を零細血統にすべく史実馬のロストを実施してみることに。被害者は――
- タマモクロス(シービークロス×グリーンシャトー)
- ニホンピロマーチ(アローエクスプレス×ロッチバージ)
- ヒデリュウオー(サクラシンゲキ×ホクトカムリ)
- ニシノミラー(ドン×エチュード)
もう去年役割を終えた感のあるニホンピロウイナーは、欧州牡馬マイル3冠やグローバル・スプリント・チャレンジのボーナス獲得を達成しました。
ニホンピロウイナーは日本では最優秀短距離馬、欧州では最優秀スプリンターに選ばれました。どうせなので、来年くらいまではお守りやら賞金を稼いでおいてもらいたいです。
そして今年はミルリーフ系が子系統を確立。ノエル系の計画には関わってはこないと思います。
そしてノエルの最初の仔(父スイフトスワロー)をノエルアラバスタとして所有しました。競走馬としては正直期待はできませんので、繁殖入りしてからが本番です。その他にはクラウンジョニーが産んだタイテエムとの牡馬のヒメカミコラムも所有しています。
(C) 2014-2017 コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コメント