【WP9 2022】ノエル系プレイ(2001年)
昨年、欧州で騎手となった花憐が1年目にして欧州のベストジョッキーとなりましたが、1月2週にプレゼントをくれました。もらったのはこれまでお目にかかったことのなかった絆コマンドの〈欧州式調教〉を5つです。
欧州へ遠征する馬に花憐を乗せた時に使用でき、調子と闘志を上げることができるそうです。ただ、わざわざ欧州へ遠征させることはあまりなさそうなところ、一度に5つもくれたのですぐにカンストしそうです。
ノエルカラット01(父メジロマックイーン)誕生時に流星イベントが発生。ノエルファーム生産なので、遠回りしましたが、これで姫神ノエル(マリア)の攻略も完了。
流星馬としては、去年のノエルテティス00に続き2頭目の牡馬です。ただ現存する牝馬は、母のノエルカラットしかいないので、この馬での流星群用の配合は現状ではできません。
今年生まれた馬は、他にはオリオール系のノエルアンヌ01(父シンチェスト)やオーエンテューダー系のノエルイナヅマ01(父セントシーザー)あたりがともに牡馬なので、血統的に面白そうです。
種付けはゴールデンアイ11頭。スペシャルウィーク17頭。ダンスインザダークは小粒ながらも史実馬が結構溜まってくるので減らして3頭。メジロマックイーンは最後の追い込みで17頭。
ゴールデンアイとメジロマックイーンは現役競走馬が増えていて、引退時期の調整が必要になってきそうなので、集中的にやるのは今年までにしようかと思います。
あとは繁殖牝馬もイエロー&ブルー軍団をよく使っていましたが、特に海外でノエル系の牝馬への入れ替えを進めていきます。
ともに花憐とのコンビのノエルオルガンサが香港短距離3冠、ノエルジナード(プレザントコロニー×ノエルイナヅマ)が香港トリプルクラウンを達成。
去年にフランが日本ダービーを勝ちたいと言っていたマックセビリアは、弥生賞~皐月賞は連続3着でしたが、ダービーでフランに騎乗を依頼して巻き返しの勝利で、欧州トップジョッキーの面目躍如。
同じ5月5週日曜日の東京11レースの目黒記念に欧州からヒメカミベック(シアトルスルー×ノエルハート)を遠征させ(2着)、当週にダービーのマックセビリアの騎手をフランに替えました。
ただこのように面倒くさいことをしても、特にイベントはありませんでした。
そして同馬をイチオシに選んでいた須田氏からは〈ドバイWCへの道〉をもらいました。このシリーズでは、他には凱旋門賞と香港カップがあったんでしたっけ。
友好度も一気に20上がって90と、知人の全員攻略まであと一息です。
米国ではヒメカミブレイズが米国3冠を達成。
主戦を決めないで去年のBCジュヴェナイルに花憐を乗せていたら、米国所属馬ですがその後ずっと次走騎手が花憐のままになっていました。
これまで起きていなかったわけではないけれど、そんなに気にしていなかった幼駒イベントは、ノエルテティス00で同世代のリーダーイベント、ノエルアセット00(父サガルマータ)で柵越えイベント、ノエルリリカ00(父スズパレード)で勇敢な馬イベント。
世界最強馬決定戦は地元日本のジャパンカップでしたが、龍之介騎乗のノエルルーシーが勝利。これが通算10勝目でした。
9大栄誉は次狙うとしたら「同一種牡馬の産駒で同年日欧米3冠」あたりでしょうか。確立するための大量生産のついでに、欧州型の血統で狙うといいと思いますが、今はいい馬に心当たりはありません。インザウイングスで狙っておけばよかったですが、ゴールデンアイとメジロマックイーンの確立が終わったら作戦を練るとしましょう。
ツルマルボーイがNHKマイルカップとドイツダービーを勝利。インタータイヨウは全日本2歳優駿を勝っていますが、海外はちょっときつそうです。
年度代表馬は日本がノエルルーシー、米国が3冠+BCダートマイルのヒメカミブレイズ、欧州が凱旋門賞3連覇のウイングエピセット。
龍之介はリーディング5位の128勝で最多賞金獲得騎手になりましたが、私生活では3人目の子供で女の子の華奈(かな)が誕生。
花憐は2位に3倍以上の大差をつける33402ptを獲得し、勝利数も91勝。
距離は短距離が上がってSが3つになりました。来年はマイル優先にします。特性は残り3つ空いていますが、何が付くんでしょうか。付きやすそうなのは、すでに付いている印象です。
殿堂馬はヒメカミステータスが「生粋のステイヤー」。優先枠で種牡馬入りし、種付け料は950万円。
ノエルルーシーが「世界のダート女王」。付いた因子は父と同じスピード&瞬発でした。
米国年度代表馬で米国最優秀2歳&3歳牡馬、米国最優秀短距離牡馬ヒメカミブレイズ。
1998年のイギリスセントレジャーがメジロマックイーン産駒のGⅠ勝ち第一号のマックサッチャー。
2000年日本最優秀4歳以上牡馬マッククリスマス。種付け料は1500万円。
ゴールデン軍団の種牡馬入り第一号ゴールデンジャッジ。種付け料は1500万円で米国へ移動。
来年所有はダンスインザダークの史実産駒が4頭。ウイングランツ(ダンスインザダーク×アリシーナ)、ザッツザプレンティ(ダンスインザダーク×バブルプロスペクター)、マッキーマックス(ダンスインザダーク×クリアーチャンス)、マルブツトップ(ダンスインザダーク×ドラムメロディー)。
みんな種牡馬入りさせるのは他との兼ね合いもあり難しいと思いますが、頑張って父の評価を高めてもらいます。
ダーク軍団の架空馬は牡牝1頭ずつ。ゴールデン軍団は牡1、マック軍団は牡3・牝1です。
流星馬は日本所属でヒメカミエンブレム(アイミノ×ノエルテティス)と名付けました。そして雷嵐の幼駒がノエルライラン(ヒメカミアラシ×ノエルイナヅマ)です。
前プレイの時と名前は一緒です。あの時はプレイ終了直前の2040年生まれでしたが、今回はだいぶ早かったですね。なお、その後のイベントは何もないみたいです。
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【WP9 2022】ノエル系プレイ(2002年)
『ウイニングポスト9 2022』のプレイ日記です。繁殖牝馬のノエルの血を広げていきますが、主流牝系となりました。日本の龍之介、欧州の花憐に続き、花凛は米国で騎手になることに。
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