【Winning Post 8 2017】2012年(史実馬ロストプレイ)
セキセイファームの牧場長を今作からの新キャラ・日高悠希に交代しました。(Tシャツを見ながら)育成方針がパワーで得意施設が坂路ねえ、納得。
また去年BCクラシックなどを勝ったセキセイギアが米国の年度代表馬に選ばれたので、秘書チャレンジの「自家生産の米国年度代表馬」を達成。
そのセキセイギアは、ペガサスワールドカップやドバイワールドカップで、ワイズダン(ワイズマンズフェリー×リサダニエル)やゲームオンデュードらと熱戦を繰り広げるも、連続して2着でした。
この頃の米国の有力馬にはせん馬が目立ちます。流行みたいなものがあったんでしょうか。
今年の1歳海外馬のリストの中には☆イトウ(アードラーフルーク×イオタ)という名が。2015年のジャパンカップにきた馬です(18着)。ドイツの馬ですがゲームではフランスになってました。名前の由来は伊藤博文……という説もあるらしいですが、実際のところはどうなんでしょうか。
3月、須田鷹雄氏がキズナを注目の2歳馬に選びました。
4月、最近は一等星イベントばかり起きていましたが、今年は牝馬のセキセイエリカ12(父ムービースター)で流星イベントが発生。
種付けではロストさせたのは8頭。史実期間も終わりが近づいているので、張り切って数を増やしました。(笑)
- サトノダイヤモンド(ディープインパクト×マルペンサ)
- シンハライト(ディープインパクト×シンハリーズ)
- チェッキーノ(キングカメハメハ×ハッピーパス)
- ディーマジェスティ(ディープインパクト×エルメスティアラ)
- プロディガルサン(ディープインパクト×ラヴズオンリーミー)
- マカヒキ(ディープインパクト×ウィキウィキ)
- レインボーライン(ステイゴールド×レーゲンボーゲン)
- ヴィブロス(ディープインパクト×ハルーワスウィート)
ディープインパクト産駒が多いです。
その他に生まれてこない馬は、シーザスターズが現役のためハーザンド(母ハザリヤ)、父馬不在のメジャーエンブレム(ダイワメジャー×キャッチータイトル)、ラニ(タピット×ヘヴンリーロマンス)、母馬不在のエアスピネル(キングカメハメハ×エアメサイア)など。
ルートリッチの挑戦を受けているセキセイローレルは、8月1週のビングクロスビーS~9月4週のヴォスバーグSを勝って課題をクリアしました。
今年の柵越えは牝馬のセキセイカーソン11(父ブレーブライオン)。印は全員◎です。評価額が4億円超えのため、クラブだとまず売れません。
余談ですが、クラブに募集額を目一杯下げて3億円くらいの馬がいたんですが、結局一口も売れなくて笑ってしまいました。……まあ、笑い事じゃないですけどね。『6』をやっていた時は何億もする馬を500万円にして、出血大サービス!みたいなことをして遊んでたんですが。
今年は国内で無敗の3冠馬が相次いで誕生。牝馬がセキセイソフィア(フジヤマハント×ラスティックベル)、牡馬がセキセイシンザン(ミホシンザン×セキセイスイセイ)。ということで「自家生産馬で同一年牡馬・牝馬3冠制覇」の秘書チャレンジを達成しました。
今年はブリーダーズカップで計4勝。BCクラシックがセキセイギア、BCターフがデインドリーム、BCフィリー&メアターフがセキセイトゥモロー(グラスワンダー×セキセイアレグロ)、そしてBCスプリントがセキセイローレル。
と、好調な馬が多数いるために、必然的にローテを決めるのが大変になってきています。仁義なき連勝街道対決がGⅠごとに勃発しています。
唯一オルフェーヴルは古馬王道路線に全部出走させましたが、結局GⅠは大阪杯と天皇賞(秋)の2勝止まりでした。いちおう(年明けに発表された)100選ランキングは22位まで上昇しました。
この寸評ですが手抜き感が半端ないです。これだけ見るとそうでもないようにも見えるかもしれませんが、他の馬を見ていくと、お前ら同じことしか言ってないだろ、という。(笑)
有馬記念ではジャパンカップに出走させなかったセキセイシンザンが2.26.5の日本レコードで優勝。馬場適性が万能なので、このままペガサスワールドカップやドバイワールドカップを狙います。ダートもセキセイギアと被り気味になるんですが、2頭出しできるし、賞金も高いからいいか。
今年の成績は78勝(GⅠ40、重賞63)の82億9351万円で1位。牧場は117勝(GⅠ31、重賞57)の80億131万円で1位。
キズナはしっかりと2歳GⅠを制覇。年度代表馬はセキセイシンザンでした。
またオルフェーヴルと、もう史実産駒のいないシーザスターズは、今年をもって引退させました。
殿堂馬は称号ありがたくさんいます。ということで姫神ノエルによるコスプレショーと合わせてどうぞ。(笑)
撮影用に久しぶりに四季衣装にしたら、バリエーションが増えていた気が。……前のことなので、覚えてないだけかもしれませんが。
「マイルの女王」がセキセイビリーヴ。かなりムラのある成績でした。
「天才の恋人」がスノーフェアリー。海外中心で、騎手のみならず調教師の育成にも一役買いました。
「スプリントキング」がセキセイローレル。ルートリッチの挑戦に応え続けた結果、スプリント中心のローテに。
「ワールドツーリスト」がセキセイホーク。馬場適性万能〇の中距離馬という使いやすさから、他の馬と被らないレースを選んだ結果、世界を旅することに。
「疾風怒濤の差し足」がオルフェーヴル。その脚質ゆえでしょうか、展開によっては着外に沈むことも何度か。
称号なしが、GⅠ連対の常連のセキセイブリーズと、こうしてみると勝ち鞍がちょっと寂しく見えるシーザスターズ。
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